FC2ブログ

思川-自然の館-

自然の館へ、ようこそ・・・。栃木県を流れる思川流域の自然を画像で紹介しています。

コウノトリ+魚

コウノトリ

↑ 画像をクリックすると、拡大することができます。
◆魚を食べるコウノトリです。魚は、マブナ(ギンブナ)のように思いますが・・・。素人なので間違っているかもです。
◆昨夏からコウノトリに装着された、GPS・アンテナが気になっていましたが、もう一つ、何を食べているのかも、知りたいと思っていました。そこで、今回、注目してみました。知人情報を含めると、現在のところ、分かったのは、以前からいるマブナ(外来種か)、明らかに外来生物のブルーギル・アメリカザリガニでした。
◆コウノトリは、我が国では、絶滅種です。今回、飛来したコウノトリは、人為的に導入して増殖された子孫であると思います。つまり、外来生物です。自然に大陸から飛来した子ではありません。
◆この外来生物が、以前からいる種を食べています。
◆人間は、以前からいる魚を食べてしまう外来種であるコウノトリを導入する一方、我が国固有の魚を保護する、生態系が崩れるとの理由などで、ブルーギルなどを駆除しています。実際に、外来種コウノトリのために、ブルーギルなどを駆除している場所もあるようです。
◆今回、この子が飛来した場所は、人工的に湿地化を試みているところです。知人によると、一番多い魚は、何とブルーギルなのだそうです。
◆この子は、大きな体型です。食べ物が豊富でないと、生きて行けないはずです。数度飛来した理由は、何と言っても食べ物の存在のはず・・・。外来種ブルーギルは、この子にとって、重要な食糧の一つであることは、間違いないと思います。現状で、ブルーギルなどがいなければ、飛来する確率は、低くなるように思います。
◆この子の営巣を願うとしたら、外来種のブルーギルは、貴重なものということになるように思います。現状で、この沼の外来種を駆除することは、不可能だと思います。外来種のみを抹殺する薬品を開発しても・・・..。もしも、ブルーギルなどを全て除去すれば、コウノトリの飛来、営巣は、かなり、後になるのではないかと・・・。
◆増殖・保護の外来生物(アイドル的存在)の生命を維持しているのは、皮肉にも、同じ外来生物(悪者)と位置付けられている生物たち、という構図です。
◆一方で、野鳥が生活している樹木、営巣するかもしれない元気な大木を伐採しているとしたら・・・。
◆頭の悪い素人ボケ老人、何かスッキリしない、コウノトリの飛来でした。現時点の感想です。あッ、この子たちは、何も悪くはありません・・・。悪いのは、人間です。〔渡良瀬遊水地、2018.2.18〕
◇D500+200~500

スポンサーサイト
  1. 2018/02/21(水) 20:23:48|
  2. コウノトリ科
  3. | コメント:0
<<コウノトリは赤ちゃんを運ばない | ホーム | ヒバリ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

おもいがわ・omoigawa

Author:おもいがわ・omoigawa
◆思川流域の自然を、画像で紹介する素人です。カメラを担いで、毎日、散歩しています。でも、良い画像は、撮れません。どこかで、お逢いできるかも・・・。


◆カメラ
ニコン
・D70(2005~2012)
・D300(2007~)
・D500(2016~)
・D800(2013~)
フジフィルム
・FINEPIX SL1000(2013~)


◆レンズ
ニコン
・18~70ミリF3.5-4.5G・DX
・28~70ミリF3.5-4.5D
・70~300ミリF4.5-5.6G・VR
・200~500ミリF5.6E・VR
シグマ
・120~400ミリF4.5-5.6・OS
ニコン
・45ミリF2.8P
・50ミリF1.4D
・60ミリマイクロF2.8G
・500ミリF4G・VR(2013~)


◆主目的は、リハビリ散歩ですので、99パーセント手持ちで撮影しています。

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

カテゴリ

◆ごあいさつ (1)
★思川の紹介 (2)
★思川流域の風景 (41)
★思川流域の鳥 (10)
アトリ科 (46)
イワヒバリ科 (2)
ウ科 (15)
ウグイス科 (38)
エナガ科 (23)
カイツブリ科 (21)
カッコウ科 (3)
カモメ科 (12)
カモ科 (94)
カラス科 (30)
カワガラス科 (0)
カワセミ科 (19)
キクイタダキ科 (1)
キツツキ科 (30)
キジ科 (25)
クイナ科 (8)
ゴジュウカラ科 (2)
サギ科 (74)
シギ科 (104)
シジュウカラ科 (29)
スズメ科 (7)
セイタカシギ科 (7)
セキレイ科 (41)
セッカ科 (3)
センニュウ科 (9)
タカ科 (132)
タマシギ科 (5)
チドリ科 (65)
ツグミ科 (53)
ツバメ科 (12)
ツバメチドリ科 (5)
トキ科 (6)
ハタオリドリ科 (7)
ハト科 (6)
ハヤブサ科 (42)
ヒタキ科 (44)
ヒバリ科 (11)
ヒヨドリ科 (4)
フクロウ科 (21)
ホオジロ科 (51)
ミサゴ科 (10)
ムクドリ科 (6)
メジロ科 (18)
モズ科 (25)
ヨシキリ科 (10)
レンジャク科 (7)
★思川流域の昆虫 (19)
アゲハチョウ科 (44)
シジミチョウ科 (44)
シロチョウ科 (32)
ジャノメチョウ科 (4)
セセリチョウ科 (16)
タテハチョウ科 (64)
アゲハモドキ科 (1)
アオイトトンボ科 (3)
イトトンボ科 (5)
オニヤンマ科 (9)
カワトンボ科 (7)
サナエトンボ科 (6)
トンボ科 (34)
ヤンマ科 (3)
バッタ科 (5)
カミキリムシ科 (2)
★思川流域の植物 (58)
★思川流域の魚 (7)
★思川流域の諸動物 (54)
★諸地域の諸事象 (1)
★諸思川の風景 (1)
◇栃木県の動植物 (1)
◇北海道の動植物 (189)
◇富山県の動植物 (2)
☆お知らせ (37)
◆開発計画地情報 (42)
レンカク科 (2)
ムシクイ科 (1)
ミソサザイ科 (5)
コウノトリ科 (11)

最新記事

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード