思川-自然の館-

自然の館へ、ようこそ・・・。栃木県を流れる思川流域の自然を画像で紹介しています。

サトジガバチ・スズメ・霞堤

サトジガバチ

サトジガバチ

スズメ

スズメ

↑ 画像をクリックすると、拡大することができます。
昨日は、70~300のズームレンズを持って散歩。軽い・・・、と実感しました。1枚目は、小山市が、「思川豊田緑地=スポーツ・レクレーションの場=広い芝生広場」の開発計画をしている場所にいた、サトジガバチです。2枚目は、その東側の河原にいた個体・・・。ガの幼虫と思われるものを運んでいました。草陰に隠れ、飛び立ちましたので、幼虫に産卵し、埋めて飛び立ったものと思われます。開発計画地では、昆虫同士の生態系を観察することもできます。この時期、多数の虫たちが発生してきましたので、それを捕えて、鳥たちは、子育てに励んでいます。これまで昆虫は、チョウ・トンボ以外は、あまり撮影しませんでしたが、今後は、できるだけ、撮影したいと思います。それにしても、開発計画地、「生命輝くまち」素晴らしい場所です・・・。〔両毛線鉄橋上流、2015.5.14〕

3枚目は、隣家の瓦屋根に営巣中のスズメです。多くの虫たちを運んで、子育て中です。最後の画像は、我が家の電柱に営巣している、スズメです。昨朝、愛車に行くと、子供の声が・・・。無事、生まれたようです。親に、変な、おじさんが来たと、今年も怒られてしまいました。もちろん、愛車の清掃もしました。私たちにとっては、我が家のスズメですが、彼らにとっては、我が家の変な、ジジ・ババなのでしょう。画像は、今朝、撮影。やはり、多くの虫を、何回も運んでいました。ベランダの洗濯物、ジジ・ババのよれよれ下着に隠れての撮影です・・・。無事、巣立つことを祈ります。もちろん、開発地計画地付近のスズメたちも・・・。〔我が家・雀の我が家、2015.5.15〕

開発計画地ですが、この場所は、何度も記していますように、霞堤内、市の位置づけでは、河川敷です。開発計画が分かって以来、散歩をしながら構造を確認しました。素人ですから、よく分かりませんが、かなり、考えられた霞堤だと思いました。下流の洪水を護るため、良く設計されているように感じました。設計者の方に、お会いして、ぜひ、話を、お聞きしたいと思いました。下流を、遊水池まで、散歩すると、この場所は、思川流域で、遊水池から最初の霞堤になると思います。以前は、下流にも霞堤や、遊水池が有ったようですが、現在は、河川敷が連続堤防の構築により狭められているようです。異常気象が叫ばれる昨今、洪水から小山市民・野木町民の方々などを洪水の危険から護る、治水上からも重要な場所といえると思います。この場所は、子供たちに生物多様性を学んでもらうと同時に、自らの生命を護る、治水教育の場とすることが、最良と考えます。下流、生井地区には、今でも、輪中堤・水塚などが残っています。これらと合わせて、教育に役立てませんか・・・?。「広い芝生広場」で、楽しく遊んでいるだけでは、子供たちの生命は、護れません・・・。これについては、後日、また、記します・・・。

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  1. 2015/05/15(金) 10:16:58|
  2. ◆開発計画地情報
  3. | コメント:2
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コメント

Re: ゆたかさんへ

こんにちは。
いつも、訪問・コメント、ありがとうございます。
そうですね。
生物たちを見ていると、色々、教えてもらえますね。

いつも、植物についても知りたいと思っているのですが・・・。
なかなか・・・・・。
それでも、開発計画地くらいの植物は、知っておこうと思うようになりました。

「霞堤」・・・。
私も素人ですので、よく分からないです。
しかし、なかなか考えられていますね。
遊水池では、新しい越流堤も建設されているようです。
「水と緑と土」は、私たちが忘れてしまっていることを、思い起こすことのできる本だと思います。
小山市の「水と緑と大地」も、そうあって欲しいです。
  1. 2015/05/18(月) 10:39:01 |
  2. URL |
  3. おもいがわ・omoigawa #-
  4. [ 編集 ]

多様な生物相と霞堤

こんばんは。さまざまな生物の生きている様子を知ることはとても嬉しいことですね。僕も雑草を撮ったりしてますが、雑草とはいえそれぞれの種が生き延びるための工夫を凝らしていることが分かってきておもしろいです。
「霞堤」ってどういうことか分からなかったのですが「水と緑と土」にも書かれていて低水工事の一つなのですね。江戸時代から続いている日本人の知恵のようですね。藤沢周平の小説(タイトルを忘れてしまいましたが)にもでて来ているようです。
  1. 2015/05/16(土) 20:01:30 |
  2. URL |
  3. ゆたか #qjcya4s2
  4. [ 編集 ]

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おもいがわ・omoigawa

Author:おもいがわ・omoigawa
◆思川流域の自然を、画像で紹介する素人です。カメラを担いで、毎日、散歩しています。でも、良い画像は、撮れません。どこかで、お逢いできるかも・・・。


◆カメラ
ニコン
・D70(2005~2012)
・D300(2007~)
・D500(2016~)
・D800(2013~)
フジフィルム
・FINEPIX SL1000(2013~)


◆レンズ
ニコン
・18~70ミリF3.5-4.5G・DX
・28~70ミリF3.5-4.5D
・70~300ミリF4.5-5.6G・VR
・200~500ミリF5.6E・VR
シグマ
・120~400ミリF4.5-5.6・OS
ニコン
・45ミリF2.8P
・50ミリF1.4D
・60ミリマイクロF2.8G
・500ミリF4G・VR(2013~)


◆主目的は、リハビリ散歩ですので、99パーセント手持ちで撮影しています。

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