思川-自然の館-

自然の館へ、ようこそ・・・。栃木県を流れる思川流域の自然を画像で紹介しています。

スズメ・ヤツガシラ報道

スズメ

スズメ

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小山市が、「思川豊田緑地=スポーツ・レクレーションの場=広い芝生広場」の開発計画をしている場所の西側堤防にいた、スズメです。ここ数日、スズメの活発な活動の姿が観られるようになりました。堤防の西側には、田んぼと、人家が点在するのですが、スズメたちは、開発計画地で、虫などを捕り、人家方面に向かって飛んで行きます。子育てが始まったようです。開発計画地は、スズメたちの重要な採餌場となっています。〔両毛線鉄橋上流、2015.5.7〕
我が家の小さな庭にも、スズメたちが毎日やってきます。というよりも、駐車場に建つ電柱のコの字型部品の隙間に、毎年営巣するのと、隣家の屋根が瓦葺なので、その隙間にも営巣しています。それらが、毎日、チュンチュン、やって来るのです。狭い庭にしては、多くの草木がありますし、広大な蓮沼(桶)があり、吸水・水浴びもできますので、彼らの生活には、適しているのかもしれません・・・。もう少しで、電柱のスズメも、活発に活動を始めると思いますが、そうなると、毎朝、愛車の清掃が、日課になりますし、乗ろうとすると、警戒されて、怒られてしまうでしょう・・・(笑)。
マスコミなどでは、スズメの数が減少しているとの報道がされていますが、私共の周辺では、よく分かりません。ただ、我が家は、陸屋根で屋根に隙間がありませんので、営巣できない構造になっています。家屋の構造などの変化が、減少に影響しているのかと、素人なりに考えています。
噂では、スズメを、絶滅危惧種に・・・、と、考えておられる方がいるとか・・・。そうならないよう、開発計画地の自然、生態系を維持したいものです。


black kiteさんを始め、数人の方から、『下野新聞』電子版に、次のような記事が掲載(原文のまま転載)されていると、教えていただきました。ヤツガシラは、遊水池で、ちょっと見たのみで、未撮影の野鳥です。撮影された大橋さんとは、面識はありませんが・・・。私共の家は、住居表示になる前は、粟宮ですから、直ぐ近くです。神さんは、「我が家に来て欲しかった」と、笑っていましたが、我が家の環境が、この子に適していなかったと、夫婦で諦めました・・・。でも、分かりません。今日、ふと、やって来るかも・・・。いずれにしても、スズメたちが、珍鳥扱いにならないことを祈ります。
それにしても、この記事を記された記者の方、末尾に「撮影した場所は思川の東約500メートル付近」と、わざわざ記して下さいました。普通、このような書き方はしないと思うのですが・・・。思川流域の自然環境の素晴らしさを改めて感じました。同時に、お名前は、分かりませんが、記者の方の配慮に感謝致します。もちろん、撮影された、大橋さんご夫婦、情報を下さった皆さんにも、感謝致します。

珍鳥ヤツガシラ、小山に飛来 主婦が撮影
5月10日 朝刊

民家に紛れ込んだヤツガシラ(大橋総子さん撮影)

 【小山】粟宮、主婦大橋総子(おおはしふさこ)さん(58)が7日、美しい姿で知られる渡り鳥「ヤツガシラ」を撮影した。県立博物館によると、県内で目撃されるのは非常に珍しいという。

 夫の農業一男(かずお)さん(64)が同日午前11時前、自宅脇の離れに入ったところ、網戸と二重サッシの隙間にいた体長約25センチのヤツガシラを発見。偶然、近くでバラを撮影していた総子さんを呼び、カメラに収めた。

 ヤツガシラは、ユーラシア大陸やアフリカ大陸などに広く分布。北方の繁殖地と南方の越冬地を往復する際、日本に立ち寄ることがあるという。頭には扇状に広がる冠羽(かんう)があり、しま模様の翼を持つのが特徴だ。

 ヤツガシラは網戸の穴から入ったとみられ、大橋さん夫妻は30センチほどの距離から撮影した後、狭い空間で羽を傷付けたら大変と思い、すぐにサッシを開けて解放した。

 撮影した場所は思川の東約500メートル付近。

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  1. 2015/05/12(火) 07:11:29|
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おもいがわ・omoigawa

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◆思川流域の自然を、画像で紹介する素人です。カメラを担いで、毎日、散歩しています。でも、良い画像は、撮れません。どこかで、お逢いできるかも・・・。


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・D70(2005~2012)
・D300(2007~)
・D500(2016~)
・D800(2013~)
フジフィルム
・FINEPIX SL1000(2013~)


◆レンズ
ニコン
・18~70ミリF3.5-4.5G・DX
・28~70ミリF3.5-4.5D
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・200~500ミリF5.6E・VR
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◆主目的は、リハビリ散歩ですので、99パーセント手持ちで撮影しています。

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