思川-自然の館-

自然の館へ、ようこそ・・・。栃木県を流れる思川流域の自然を画像で紹介しています。

ミサゴ・「水と緑と大地」

ミサゴ

ミサゴ

ミサゴ

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一昨日、小山市が、「思川豊田緑地=スポーツ・レクレーションの場=広い芝生広場」の開発計画をしている場所の生物を、カウントしながら散歩していると、本流側から上空を、この子が飛んで来ました。見ると、大きな魚を、掴んでいます。通称、魚雷持ち・・・。本流でダイブしたのでしょうか・・・。慌てて、カメラを構え撮影。そのまま、開発地上空を飛び去るかと思いましたが、何回も旋回しながら、私共の上空へ・・・。獲物を私たちに披露しながら飛翔していました。ミサゴは、しばしば、このような行動をするように思います。せっかくのサービスでしたが、撮影は、見事に失敗。魚の種類も不明。この場所では、運が良ければ、ダイブを見ることができるはずです。私の場合、この場所では、未見ですが、渡良瀬遊水地では、何回か見ています。迫力満点の狩りでした。同様のシーンを、この地でも見ることができるのです。周辺は、緑地も多く魚も豊富・・・。肉眼で、その姿を観ることができます。今は、遡上してきたマルタや、コイ・ニゴイで賑わっています。ミサゴは、環境省によって、準絶滅危惧種に指定されています。〔両毛線鉄橋上流、2015.4.25〕


小山市のホームページには、「『水と緑と大地』の豊かな自然環境に恵まれています」と記され、キャッチフレーズとなっています。なかなか、良い感じのフレーズだと、言っている方もいます。私も、その一人です。しかし、現状は、どうでしょう。今回の開発計画などなどに照らし合わせて考えてみると、正直、偽物にも思えてきます。そして、このネーミング、どこかで見たような、聞いたような、と感じたのは、私だけではないようです。
環境社会学者、富山和子氏の本に『水と緑と土』(中公新書、1974)というものがあります。「土」と「大地」だけが、違っているだけなのです。ある方は、これは、パクリだと言っていましたが、さて、どうなのでしょう。私は、パクリだとは、思っておりません・・・。とても、似ているとは思っていますが・・・。以前、ちょっと読んだので、もう内容は、よく覚えていませんが・・・。タイトルは似ていても、本の内容と、小山市の事業展開は、全く異なっているように思います。もしも、タイトルを真似たのであれば、内容も同様にしていただくことを、切に、お願いしたいものです。

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  1. 2015/04/27(月) 06:00:22|
  2. ◆開発計画地情報
  3. | コメント:2
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コメント

Re: 魚雷持ち

こんばんは。
このスタイル・・・。
教えていただいたのです。

「水と緑と土」富山和子著、それそれは・・・。
読んで損はない著書だと思います。
私たちが、忘れ去ったものを、もう一度考え直す機会を与えてくれるものです。
全国に通じるものと思います。
  1. 2015/05/01(金) 06:13:48 |
  2. URL |
  3. おもいがわ・omoigawa #-
  4. [ 編集 ]

魚雷持ち

こんばんは。ミサゴの魚雷持ち、迫力ありますね。確かに戦闘機が魚雷を抱えているように見えますね。
「水と緑と土」富山和子著 を今日アマゾンで発注しました。読んでみようと思います。
ここ辺りでも思川より規模はかなり小さいですが同様なことがあるようですし。
  1. 2015/04/28(火) 18:54:05 |
  2. URL |
  3. ゆたか #qjcya4s2
  4. [ 編集 ]

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おもいがわ・omoigawa

Author:おもいがわ・omoigawa
◆思川流域の自然を、画像で紹介する素人です。カメラを担いで、毎日、散歩しています。でも、良い画像は、撮れません。どこかで、お逢いできるかも・・・。


◆カメラ
ニコン
・D70(2005~2012)
・D300(2007~)
・D500(2016~)
・D800(2013~)
フジフィルム
・FINEPIX SL1000(2013~)


◆レンズ
ニコン
・18~70ミリF3.5-4.5G・DX
・28~70ミリF3.5-4.5D
・70~300ミリF4.5-5.6G・VR
・200~500ミリF5.6E・VR
シグマ
・120~400ミリF4.5-5.6・OS
ニコン
・45ミリF2.8P
・50ミリF1.4D
・60ミリマイクロF2.8G
・500ミリF4G・VR(2013~)


◆主目的は、リハビリ散歩ですので、99パーセント手持ちで撮影しています。

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