思川-自然の館-

自然の館へ、ようこそ・・・。栃木県を流れる思川流域の自然を画像で紹介しています。

セッカ・『生物多様性おやま行動計画』

セッカ

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小山市が、「思川豊田緑地=スポーツ・レクレーションの場=広い芝生広場」の開発計画をしている場所にいた、セッカです。ウィキペディアによると、セッカは、国際自然保護連合により、軽度懸念の指定を受けているそうです。日本では、 秋田・山形・長野県で絶滅寸前、千葉県で絶滅寸前または絶滅危惧種、福島県で危急種、 岩手・富山・石川・福井・滋賀・大阪・和歌山・鳥取府県で準絶滅危惧の指定を受けているそうです。栃木県は、この中に入っていませんが、近県ばかりでなく、多くの県で、危機的状況になっているようです。要注意の野鳥です・・・。〔両毛線鉄橋上流、2013.10.17〕



知人数人から、小山市は、平成25年3月、『生物多様性おやま行動計画』を策定しているとの連絡を頂戴しました。知人等は、この行動計画を読んで、今回の開発計画等々から、かなり、疑問を感じていたようです。私も、この行動計画は、気になっていました。以下は、小山市のホームページから、『行動計画』の冒頭部分を転載したものです(原文の通り。残りについては、後日、掲載する予定です)。ぜひ、ご一読いただき、この度の開発計画と対比して、お考えいただけたらと思います。一市民としては、あまりに素晴らしい行動計画だと、嬉しく思いましたが・・・。不謹慎とは考えつつも、思わず笑ってしまいました。これと関連して、最近、別な事例に遭遇しました。これについても、後日、紹介する予定です。このセッカも、「私たちのために、セッカく、素晴らしい計画を策定してくれたのに・・・」と、笑っているようにも感じます・・・。

生物多様性おやま行動計画
更新日:2013年10月25日

生物多様性おやま行動計画(平成25年3月策定)

 小山市は、2008年6月に「環境都市宣言」を行い、自然と共生するまち「エコシティ おやま」のさらなる推進に向けて、県内一の64組織を誇る「農地・水・環境保全向上対策」の活動組織や渡良瀬遊水地周辺の田んぼで環境にやさしい農業による「ラムサールふゆみずたんぼ米」栽培など、幅広い取り組みを展開してまいりました。
 
 これらを受けて、小山市における自然と共存する自立・持続可能なまちの実現のため、渡良瀬遊水地や思川等の良好な自然環境の保全・再生と、地域の経済や産業の持続的発展との調和がとれた生物多様性地域戦略(生物多様性おやま行動計画)を策定することが重要であります。
 
 この「生物多様性おやま行動計画」は、環境省の平成23年度地域生物多様性保全活動支援事業の採択団体として、平成23年度・24年度の2箇年で策定を進めてまいりました。本計画は生物多様性基本法に基づき、「小山市において生物多様性の保全を推進するための総合的な指針」となるもので、世界の目標である「愛知ターゲット」を視野に入れつつ、国の「生物多様性国家戦略」及び栃木県の「生物多様性とちぎ戦略」を踏まえた計画として、栃木県内での自治体では、初の生物多様性地域戦略の策定となります。
 
 小山市が目指す生物多様性の将来像「たくさんの生命(いのち)輝くまち おやま」を掲げ、この将来像の具体的な実現目標を達成するための3つの基本方針と小山市が取り組む24の行動施策の推進に努めてまいります。



【お礼】 数人の方から、再度、圧力があるのでは・・・、と、ご心配の連絡を頂戴しました。市と対立するつもりは、ございませんので、現在、そのようなことは、ございません。ご安心ください。過日も、記しましたが、もし、そのようなことが有れば、積極的に公開してまいりますので・・・。また、本ブログを、ご覧いただき、現地を訪問して下さった方や、応援のお言葉、メッセージなどを頂戴しました。私には、これくらいのことしかできませんので、引き続き、ご覧いただけたら幸いです。現地で生活する生物たちと共に、この課題が良い方向に、落ち着くことを願っております。ありがとうございます。

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  1. 2015/04/20(月) 12:28:58|
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◆思川流域の自然を、画像で紹介する素人です。カメラを担いで、毎日、散歩しています。でも、良い画像は、撮れません。どこかで、お逢いできるかも・・・。


◆カメラ
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・D70(2005~2012)
・D300(2007~)
・D500(2016~)
・D800(2013~)
フジフィルム
・FINEPIX SL1000(2013~)


◆レンズ
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・28~70ミリF3.5-4.5D
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シグマ
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ニコン
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◆主目的は、リハビリ散歩ですので、99パーセント手持ちで撮影しています。

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